Letter to a friendについての補足

この補足記事を前提としたコメントをようつべの方で書くのは控えてください。例えば「実はブログによると〇〇なんだよねここ」みたいなコメントはお控えください。

 

はじめに
今回プレイしようとした動機についてはだいたい動画で説明したとおりで、以前プレイして録画に失敗してしまって投稿できずじまいだったのを悔やんでいたからです。
本来はこのゲームからスタートしてあとの3つをやる予定でした。

実は私がこのゲームの作者を知ったのはこのゲームからでして、動画をちらっと見たときに「なんだこのすごい面白そうなのは!」と思ったからです。
でその後作者のゲームライブラリに行っていろんなゲームが「めちゃんこ面白そうやんけ!」となって今に至ります。

翻訳について
今回試験的に翻訳を一部進行上必要そうな所のみにしてみました。
理由としましてはあまりにも機械翻訳に頼りすぎているためです。
昔もまぁ頼ってましたけどまだ単語だけとかでした。よっぽどのことがない限り。
しかしstarlight'sもそうですが、今回も結構な割合で機械翻訳に頼ってしまっています。
正直sallyも最初は普通に頑張ったけど結局頼ってました。
でそんな機械頼りで確信もない翻訳を字幕として動画に載せてもいいものかと悩んだ結果、今回このようにしてみました。翻訳が知りたかった方に対して申し訳ありません。
実は翻訳のせいで4割ボツ6割投稿って気持ちになっていましたのでちょっと思い切ってやってみました。

 

編集中及びプレイ中の話について
さて動画でも書いたとおり中の人は文章読むのが追いつかなかったり読めなかったりでその時々の現状を把握できていません。
なのでめちゃくちゃウロウロしたので大胆にカットすることにしました。
あとリアクションがあまりにも悲惨だったので全然動画の参考になりませんでした。なので今回は半分くらいしか肉声に沿っていません。
具体的には全然喋ってないというか喋りになってない部分がありまして気持ち悪すぎた。
なので今回そんな感じなのでメン限動画も出さないようにしています。
二周目もグダグダするとかいう悲惨な状況。
ゲームに失礼すぎると思わんのか。まじでさ。

 

編集について
本当はもうちょっとうろうろ部分を細切れにしてみたかった(「どこやー」「どこいきゃいいんやー」みたいなカットを入れる)のですが、面倒臭い(フェードとかの管理が大変)のでやめました、特にそのうろうろの間に価値のあるリアクションしていたわけでもなかったし、2周目ももうちょっと使う予定だったのですが、なんかいらねえなーと思ったので最後の部分のみにしました。

 

終わりに
なんかあまりぱっとしない動画になってしまったかもしれません。
動画内でも別のベクトルで言ってますけど色々ゲームに失礼な出来になってしまったかなと思っています。
今後はこんなことが無いように努めなければいけないですね。
なによりずっとリトライしたくてしょうがなかった作品でこうなってしまった、こういう気持ちで完成にしてしまったのが悔やまれます。

ただやっぱりこの方の作品大好きで、雰囲気が特に大好きなんです。
好きだからこそ悔やんじゃうのがなんだかなあ…。

全体的にネガティブな内容で終わってしまって申し訳ないです。
もうちょっとちゃんとプレイしたかったしリスペクト持ってやりたかったです。

以上で今回の記事は終わります。