記憶に残りすぎて困ってる夢の話

何かに使えそうで使えなくて困ってるから供養

昔は夢日記書くくらいには記憶していたのですが近頃は夢をあまり記憶できなくなっていて、時々夢からゲームのネタとか作ってることがあったので割と困っています。

そんな中最近?見てからというもの印象に残りすぎてずっと覚えてる夢があります。
その夢がこれまた創作に使えそうだなーと思いつつも自分でやるのメンドクセーと思っているのでここで適当に公開して誰か使え。って感じです。
ちなみに2回見てます。2回見たせいで印象に残ってる感じですね。

雑に箇条書きにしていきます
・キーワードはミャクミャク様(多分別の名前なんだけど忘れたので補完している)地域の神だと思われるが詳しくは覚えてないし多分触れられてない
・舞台は現代もしくはちょっと前くらい2000か1990くらい
・ある程度普通の街並みだとは思う。郊外くらいの。
・山があって登って500mくらい?のところに物見やぐらみたいなのがある
・その櫓から真っ直ぐ街が見えてたくらいには道はなだらかストレート
・櫓は1.5階くらいになっていて、登り方はわかんないけど普通の物見スペースの他に下の層にかがむ必要がある中腹のスペースがあって、そこに多分ミャクミャク様が封印されてるか伝承が書いてあるなんかを見つける(ちなみに自分と他もう一人いた、そいつの提案で調べてた気がする)
・多分そのまま夜まで飛ぶもしくはいつかの夜
・なんか知らんけど山頂から黒いどろどろしたスライムみたいなのがやってきて街を覆う感じ イメージはドロドロの巨神兵とかもののけの黒いやつみたいな(これがミャクミャク様らしい)
・ある程度靴でも触れてると飲み込まれる
・一回目見たときは慌てて街に戻って確かおばあさん(家族ではなかったかな仲いいくらいの)が「あれが目覚めたということはこの地は…」続きなにか言ってた気がするけど忘れました
・ちなみに1回目見たときは自分以外飲まれてたんだけど、2回目のときは「現れたらどうしようもないから家族を連れて逃げろ!」みたいな感じで徒歩で逃げてました。多分船使って海挟んで逃げるつもりだった記憶 多分方角で言うなら北西東山に囲まれてて南が海なのかな結構な船がいた気がする
・でこ元に戻ってまた櫓にいる。細かく変わってる部分はあるものの。展開は変わらず4,5回は繰り返した。

って感じです。
ループする夢自体見るのが初めてな気がしてるので余計に印象に残っているんでしょうね。
なんかタイムリープ物のなにかに使えそうな気がしてるけどこれ以上膨らませるネタを思いつかないので供養します。