脳内でやれたら面白いなーと思いつつ多分実行しようとするといろんなハードルがあるだろうなと思っていることを「何故やれなさそうか」ということも含めて書いていこうと思います。
１．どれが誰のか当てろ！投票
メインで投票をする前に、作者に同意を得た上でこれを作ったのは誰だ！投票を行うイベント。
この投票の対象になった応募作品はメイン投票からは除外される（作者が確定するので）
思いついた訳：サイトなどでも懸念している作風バレが発生してしまうのであれば逆にバレる前提のイベントを用意するのもありなのかなと思ったため。
ダメそうな訳：メイン投票にコンセプト的に参加出来ないこと、私の主観でバレやすいかどうかを判断しないといけないこと、同意を得た上でとはいえメインに参加出来ないことなどを考えて実行するのが申し訳ない。
２．ゲスト審査員
私が特別賞やる気０な代わりに誰かによる特別賞をやってみようっていう感じ。
一番良かった作品についてコメントも添えてもらう形で。
思いついた訳：文字通り。要するに誰か巻き込んでみたいという話。
ダメそうな訳：巻き込む人を増やすということは審査員の人それぞれも全部の作品を動画だろうと実プレイだろうとチェックしなければならないということ。
正直負担のことを考えると厳しいかなと。
３．配信で誰かと通話しながら結果発表
要するにまた誰かを巻き込んで、ゲームごとの感想とか、普通に雑談とかをする機会を作る。やれると面白そう。
思いついた訳：自分一人で配信でなんかするのもなーと思ったから。
ダメそうな訳：スケジュール調整とか、そもそもの音の設定とかそういうのが難しいのと。あんまりわざわざ声出してまでやってくれそうな人がいないかなと思ったため。
４．私がこっそり参加
ちなみにゲームの並びはシャッフルしてからNo.1って感じの番号を振ります。
こっそり私がゲームを作って１と同様に当ててもらう形にする。
これはメイン投票の際についでに選んでもらう形。
思いついた訳：１を思いついたのとだいたい同じ
ダメそうな訳：そもそもゲーム作るやる気がないしネタもない。
主催がそういう形で参加するのは寒い。
ここまで見てもらってなんとなくわかるかもしれませんが、４以外大体スタアイさんにやらせたいやつ。はい。
そういえばあの動画、説明欄などでは色々ぼかしていますが、要するにどれくらいの人が関心を持ってくれるかなとか、参加表明してくれたらありがたいなという意識で投稿しています。
結局色々日和ったせいで中途半端になってあんまり見てもらえてない気がしますが。（あの人には補足されたけども）
最低限今年中にはスタートを切れたら良いなと思っております。
まだまだ裏でコソコソ準備していますがよろしくお願いします。
