今回は見出しとか特に考えずにダラーと書いていきます。
ちょっといつもと違ってバタバタしたのでちゃんと時系列を書こうかなみたいな。
とりあえずプレイするまでの流れに関してはこちらの記事にも繋がっているので読んでもらって…。
andyを動画にするかーと決めた後に更に
あまりにもステージがめんどうすぎるしfearすぎるからお蔵入り
操作性ヤバすぎてお蔵入り
をやった後、色々考えて選んだのがこれでした。
元々はsonic.errもおすすめされてたんですが、どういう違いがあるんだろうとかよくわからなかったのでやるつもりではあったけど保留状態でした。
でこういう感じで…。
今月の勢いに乗りたいなーともっとやりたかったので焦ってました。
だったので結構プレイ中ヤケクソ気味というか、そんなにびっくりする要素もなかったのでリアクションも薄く、結構短かったのでもうちょっとやってもいいかな？と思って実はこれ撮った後にすぐにerrの方もやってます。
更にその後incidentの方のバイナリとかフラグとかの調査をやる動画も撮ってって感じでした。動画最後のバイナリの比較はこのときのを使ってます。
まとめると
１．とりあえずincidentをプレイ
２．ついでにsonic.errもプレイ
３．更にincidentをちょっと調査
ちなみにone more roundやったときみたいなガバをやらかしてソニックパート飛ばしてたので追加でerrを別日に撮ってます（フラグ消えてたから全部やり直した）
が、結局errの動画は使うことはありませんでした。
理由としてはやはりincidentが作られた理由や、再アップロードであることですね。
元々は
１．ゆっくり実況をincident、肉声実況をerr
２．ゆっくり実況でincident+errまとめて、肉声実況でerr
みたいな感じで考えていました。
ツイッターで言ってたのはこれのことです。
が、上述の理由が理由だったのと、録画の分割とか意外と時間が長いなとか構成でモヤモヤした結果一番消極的な選択をしました。
大人の事情がはっきりしてないのもあってちょっと怖いなーと思ってしまったので。
もし２になってたならゆっくり実況は結構サプライズ気味な感じの動画になってたと思います。（随所にこの辺の試行錯誤の後が残ってたり無かったり…）
プレイ中はプロトタイプの話を知らなかったのとまじでincidentのaboutを見てなかったので色々なんで？って感じでした。
マドンナに関しての裏話として、元々青い敵キャラを見たことがあるはずなのに思い出せないしいくら調べても出てこないからと最終的におもちゃショーのときのソニックを動画で解説している人を見つけてそっちは解決したんですが、マドンナの名前についてyoutubeの自動字幕はamandaみたいな感じの別の名前にしちゃってて、「絶対そんなわけないわー」と思って更に頑張って調べて見つけたのが、sonic wiki zoneにある解説及びギャラリーでした。
動画、wiki両方にこの場を借りてお礼を申し上げます。
ほんとこの辺の情報ちゃんと調べられてないと色々訳解んないままの動画になってたので今よりもっとふわふわしてたと思います。
看板に関してはなんでneverseenだったのかはよくわかんないです。
プロトタイプ映像だとぼやけてたからこの様に見えたのかこっちのバージョンもあったのか果たして…。
リードミーの英訳はグーグル直な翻訳ではなく、色々ちゃんと文法とか文脈とか噛み砕いたうえで私の意訳となっております。
プレイ中は直翻訳だったので色々ガバガバだったのもあってよくわかんなかったけどな！
といった感じで色々とどういう構成にすべきか、どこまでの内容を拾うべきなのか、色々と悩んだ結果こういう動画になりました。
ちなみに追加でツイッターで言ってた別の肉声動画は撮ったけどお蔵入りかもしれないくらい（更に別のを撮ろうと思ってます）
ただこの肉声動画は普段と違う撮り方編集の仕方をやりたくてやろうと思っているので実はパソコンを買い替えた後のほうがいいかなと思ってます。
