Exhibit of Sorrowの動画の話

実はプレイまで色々と紆余曲折がありました。
という話をメインでやっていこうと思います。

プレイする前の話

itchioで調べていたら結構上の方に出てくるので一回でもホラータグを見たことある方は知ってると思います。
ってことはつまりすでにいろんな方がやっているは当然で、プレイ時間どれくらいかなーって調べたときに出てきた動画の数!!
日本の方もたくさんやってるじゃん!!え!?考察まであるわ!?!?!って感じで。

でまぁ前からいつも言ってますが、基本日本の方がやってるのを確認したら(つまり自分で気づけなければ)あんまりやるのを控えていまして、いつもならそんな感じでやるつもりはなかったんですが…。

shotaatdiary.hatenablog.com

要するに当時の撮影では両方ボツってたので、短めっぽくて多分文字少なそうで大丈夫そうだな!って感じで慌てて撮影していましたとさ。

なのでいつもなら確認しているゲームページや説明文もあんまり確認せずにやってしまったので色々把握してません。

結局ハムはやれたんですがパンコおじさんの方は僕には無理なのは確定だった+今月4本やりたいのでこちらの動画もそのまま使うことにしました。

ということで撮影は先なのに編集と投稿は後のいつかのパターンです。

プレイ中の話

今回は特にここ書くことないんですが特筆することと言えば
あれ本当に目瞑ってます。
僕これ好きじゃないんでゾーンが来るのは薄々分かっていたので、本当に目を瞑ってましたただ編集が遅すぎてどのへんで目を瞑ってたかとかは全く覚えてませんでした
なので動画では適当に瞑ってますって喋ってたところだけそんな感じで…。(まぁあんまり伝わらないと思うのでその辺どうしようか迷ったけど過去の動画でもだいたいちゃんと自白してたのでまぁ良いかなって)

ちなみにちょっとずーつ薄めにしてチラチラと見ては「まだ終わんねーのかよつれーよ!!!」って感じでした。

レバーに関しては他のだと結構引っ張れば引っ張るだけ早く動くイメージがあったのでそのノリで引っ張ってたらカーソルめっちゃ飛んじゃってましたね。
編集の都合でちょっと画面拡大したのでその辺分かりにくくで申し訳ない。

編集について

ここ最近ゆっくりボイス以外の字幕の縁取りを段々とスリムにしています
理由としてはaviutlとYMMで縁取りの仕様が違っててaviutlだと太くなってしまうのと、YMM上でもこのくらいだったら大丈夫そうって感じで小さくしてみました
デフォ設定の縁取りで黒を入れて+2pxの白+3px灰って感じだったのを2+2にしました。
ちなみにそのちょっと前は4px3pxだったのでavitulだとめっちゃ太くなりましたね。
それでもまぁいいかって思ってたんですが、最近特に肉声の方の解説字幕を書き起こしとは違うフォントに変えてみたら縁取り太いなあと気づきまして、今後はこのくらいでやっていきます。

そしてこの前アンケートをしまして、
「ゲーム音声の音量調整をどれ基準にすべきか」
で多数決でヘッドホン・イヤホンが多かったので今後はそっちに合わせます
要するに低音効きすぎている場合はそっち基準で音量下げます、なのでスピーカーだと聞こえにくいとかあるかもしれないです、
個人的に音量はともかく音の特徴を調整するのは微妙と思ってまして、別にイコライザーとかハイローパスで高低音を削って聞こえやすくするのは聞こえなきゃいけない音が完全に削れそうでどうかなあと思ってます。
(この辺もうちょっと慎重に調整したいのでヘッドホンを新調しようかと考えています)

とか言ってたんですが最終確認でなんかオルゴールがやけに音デカいなあと思ってたら、コンプレッサー効きすぎて中盤の低音部分と比べても音デカくなってたことに気づきまして、ヘッドホンで聞いたときにうるさそうだなあと、出力前にあれこれ頑張って調整したんですがよく分かんなくなっちゃって、多分スピーカーで聞くと音小さいと思いますが許してください。(一応途中のオルゴール壊したとか低音はちょっと上げました

ピエロたちの名前は元からミスター〇〇系統でよくね?と思っていたんですが
その後にインストラクションの字幕を入れててこれ某博士(カタカナ付かない方)のノリで良いじゃんと思ってこんな感じで。
ただwashyの翻訳難しくて泣いた。

ちなみにワンダーな方の博士のいつものセリフは忘れました。