Green Mountain/Climb the green mountain trailの動画について

動画の録画時間に比べて編集の時間が結構かかった動画です(当たり前だ)
一応ある程度の解析についてはまた別で記事書くか何かするかもしれない

はじめに

前々から月ごとにソニック枠を設けていまして、月末はソニックを何かしらやろうという感じに決めています。で今月のも以前に決めていたんですが、ふとリクエストを見てみたら、このゲームのリクエストが。

なんかフォーラムのURLが貼られていたので珍しいと思いまして、
で流石にリクエストコメントのこともあって、下調べしておかないと思いまして。
で見るじゃないですか。

…内部データの話も色々と見ちゃいました。
これでなんかヤバいもの仕込まれてたら悲しいことになるのでプレイ報告確認しないとヤバいなあと思ったので!ごめん!
でとりあえずなんか難しいポイントがあるということ。
内部データが不穏、なんか変な画像があるということは分かりました。

あと一応いつも通りプレイ時間調べるために動画検索くらいはしました。
その時Lさんの動画見当たらなかったのでどこから見つけたんだろうなあと当時は思ったんですが、後にLさんもやってたことに気づいたのでそっち経由ねと納得しました。

プレイ中の話

難しさがどれくらいかよく分かってなかったので、めっちゃ難しかったら嫌だなあと思いつつやったら意外と大丈夫でした。というのは動画でもやりましたが。
フォーラムを先に見てたのもあって「あーここのことね」みたいな感じで。ほかも割と楽でした。これでもっとシビアだったら本当にボツになってたかも。

で、ボスもびっくりしましたがすんなり進みまして。
その後ですよね。

まじで三周やりまして、一回目は普通に二回目は被弾の確認、で三回目、動画確認してたらなんかまだ続きがあるやないか!!ということでささっと頂上まで行きましてなんとか最後まで録画することができました。

ちなみに調査も録画してたんですがその時は解決できず、無駄に録画続ける前に途中で切り上げました(バイナリチェックとかexe展開とかそういったことをした)
その後も調べてもいまいちゲームそのものからは確認するのが難しいぞと。このまま寝たくねえなあ不気味だなあと。もやもやをつぶやいていたんですが。

これ。

ただつぶやいた後に更に調べていたら見つけちゃいまして。
まぁググって見つかるやつなのでURL貼るんですけど

github.com

そう!アンテもgamemakerなのだ!(gamemaker公式でも書かれてる)

でこれがフォーラムのファイルリスト画像の正体だったというわけ(あの画像はダークモードでしたとさ)
というところまでわかったうえでその日は寝ましたとさ。

編集の話(ファイルの情報を調査したら大変だった話)

ゲーム本編の部分では明るさ調整を本来する予定はなかったんですが、やっぱり明るいなあと編集してて思ったので一応調整を。

で自分一人でやってたらよく分かんなくなっちゃったというXhog以来の状態になりまして、その時みたいに配信でみんなと一緒に調整することにしました。
でそこで今回の調整の言語化ができ若干の調整だけで結論つけました。
一番目線が集中するソニックのカラーリングが一番うるさく、かつ周りが目移りしてしまうが故に余計にしんどくなってた感じだったので、一番気になるところがちょっとでも暗く目の負担にならなければ大丈夫って感じで。環境によってはきつそうなのは

あとはまぁ翻訳をどうしようかとか、データの動画での使い方とかをどうしようかとかを悩みまして、
ツールを使うとABCではなくよくわかんない順番になるのでこの通りの順で読めば良いのかなと思ったり、一応繋げたほうが良さそうな部分は繋げようかなとかもやもやした結果
ツールの情報は存分に使うかあ!どうせ勝手に順番変えても分かんねえもんなぁ!どうせフォーラムにあるあのコメント使うだろうしなあ!と割り切ってこういった感じにしました。
一応画像を載っけたのは関連性があるかもしれないと思ったので載せられそうなものだけ。(音は流すと時間かかるのでパスで…)

翻訳に関してもovが分かんねえとかtrekどうしようとか色々悩んだ結果いつも通り機械に丸投げしました!無理だ!これ以上自分で考えてたら編集進まん!と。

結局Returnalの意味がよくわからず、googleだと単に戻るとか戻ってくるだけどweblioとかだとそもそもいまいちちゃんと意味出てこないし。動画ではあえて翻訳諦めました。
gptさんはなんかreturnとeternalの造語みたいな回答になったけど流石に違うかなあみたいな。

 

一応自分で調べた範囲の内容は全部動画にできたはずなのでこれ以上の考察とか分析とか解析とかは各々詳しい方に任せます。